全水商連第60回全国(東京)記念大会


開催日:平成25年7月14日(日)
会 場:東京都 品川プリンスホテル

大会テーマ
    『創立60年、今こそ発揮、魚屋の力』
  大会当日は朝早くから大会実行委員である東京魚商業協同組合の役員及び青年部の他、横浜水産物商業協同組合、関東水産物商業協同組合、蒲田魚商業協同組合からも応援に駆けつけ、会場準備をしました。
  お揃いのTシャツに身を包み、協力して資料の点検、袋入れ等の作業を進めます。
日頃の団結力で作業も順調に進みました。
  いよいよ受付開始。全国から続々と集まり始めました。
北海道・東北・関東・北信越・関西・中四国及び九州のブロック毎に受付しました。
  今年も公益財団法人漁船海難遺児育英会による水色の羽根の募金活動が行われました。
第60回の記念すべき全国大会が始まりました。
●開会宣言

 静岡県水産物商業協同組合 小池 保之 理事長
●大会旗入場

旗手 東京魚商業協同組合青年部副会長 大武 浩さん
       〃             副会長 川村 信重さん
       〃            常任理事 後藤 基治さん
 
大会旗が東京魚商青年部の旗手から全水商連 永井会長へ手渡されました。
●会長挨拶

 全国水産物商業協同組合連合会 永井 良和 会長

「魚屋の原点である『対面販売と御用聞きスタイル』の経営の再認識」とともに、「魚屋の底力を発揮し、地域コミュニティの中核として、地域社会に貢献していきたい。」と決意を述べました。
●開催地代表挨拶

 東京魚商業協同組合 神田 秀次郎 理事長

「ようこそ首都東京においでになりました。一生懸命準備をしました。意義ある大会になるようよろしくお願いします。明日は都内観光も用意しました。十分楽しんで下さい。」と歓迎のあいさつ。
   

●表彰式
 今回の記念大会では水産業界の発展に寄与してきた功績に照らし
 4組合及び167名の方が各賞を受賞されました。


☆農林水産大臣感謝状(3名)
 (農林水産省大臣官房 櫻庭英悦 審議官より授与されました)


 関東水産物商業協同組合 中田 喜信 氏
   京都水産物商業協同組合 岡本  勳 氏
   大阪市水産物商業協同組合 市川 良雄 氏
   


以下の各賞は、各受賞者の代表に授与されました。



☆水産庁長官感謝状(10名)
 (水産庁漁政部 山口琢磨 加工流通課長より授与されました)


 東京魚商業協同組合 中澤  茂 氏 (左側)
☆農林水産省食料産業局長感謝状・団体の部(2団体)
 (食料産業局食品小売サービス課 高橋孝雄 課長より授与されま した)

 横須賀水産物商業協同組合 
     (登壇者:同組合理事長 長谷川 好道 氏  左側)

 石川県水産物商業協同組合連合会
     (登壇者:同連合会会長 平村 敏一 氏  中央)
☆農林水産省食料産業局長感謝状・個人の部(10名)

 熊本魚商協同組合 鶴  利雄 氏
☆(公財)食品流通構造改善促進機構会長感謝状
 (食流機構 三宅均 専務理事より授与されました)

 神奈川県水産物商業協同組合連合会 明澤 重明 氏
《全水商連会長表彰》
 (全水商連 永井良和 会長より授与されました)

☆団体表彰(2団体)

 千葉県鮮魚商協同組合連合会 
     (登壇者:同連合会会長 齊藤  卓 氏) (左側)

 大阪市水産物商業協同組合 
     (登壇者:同組合理事長 古家 勝實 氏) (中央)
☆特別功労章(3名)

 高知中央市場鮮魚買受人協同組合 池澤 啓輔 氏
☆退任役員表彰(17名)

 東京魚商業協同組合 松本 富雄 氏
☆団体役員表彰(38名)

 北九州水産物小売団体協同組合 伊藤 信宏 氏
☆青年部及び女性部表彰(2名)

 仙台水産物商業協同組合 荻野 勝嘉 氏
☆団体事務局専従者表彰(4名)

 生地魚市商業協同組合 新浜 道弘 氏
☆高齢者感謝状(52名)

 宇都宮水産物小売商業協同組合 川俣 三郎 氏
☆団体事務局専従者感謝状(2名)

 仙台水産物商業協同組合 清水 正祐 氏


その他、企業従業員表彰(2名)、企業従業員感謝状(1名)が
贈られました
☆賛助会員等感謝状(7企業)
 
 金印物産株式会社 様
    (ご登壇者:同取締役 国枝 真 様)
●受賞者代表謝辞

  関東水産物商業協同組合 中田 喜信 氏


受賞者を代表して、「多くの仲間の支援・協力があっての栄誉。近年の食品小売店は厳しい状況が続いているが、本大会を契機に一層団結して前に進んでいきたい。」等と謝辞を述べました。
●来賓ご祝辞

 農林水産省大臣官房審議官 櫻庭 英悦 様


「半世紀以上にわたり国民への水産物の安定供給や地域の活性化などに尽力してきたことに敬意を表する。農林水産省は現在、『攻めの農林水産業』の推進に取り組んでいる。日本食文化を後の世代に伝えて頂くことに引き続き注力していただくようお願いする。」等と、林芳正農林水産大臣の祝辞を代読されました。
 東京都議会議員 三宅 茂樹 様


「現在、対面販売が失われつつある。魚屋が力をつけてこれを見直していくべき。」等と述べられました。
 東京都中央卸売市場 市場長 塚本 直之 様


「現在は魚離れとともに水産物の消費量が減少している。難局であるからこそ、消費者に近い皆様が対面販売の強みを生かし、消費者に魚の価値を再発見してもらうきっかけをつくっていただきたい。」等と述べられました。
 公益財団法人食品流通構造改善促進機構 
 専務理事 三宅 均 様


「皆様は魚の目利き、さばき方、料理方法など水産小売店の専門知識が深く、消費者との対面販売といった利点もある。これからも創意工夫し地域の消費者のニーズに即した水産物の供給に尽力してもらいたい。」等と、食流機構 馬場久萬男 会長の祝辞を代読されました。
 一般社団法人大日本水産会
 会長 白須 敏朗 様


「世界は魚食ブームだが、日本では魚の消費量が減少している。このような時代だからこそ皆様の出番。店頭でさばき、調理し、レシピを付けて消費者に持ち帰ってもらう、対面販売が力となる時代がきた。全国の魚屋が心を一つにして頑張ってもらいたい。」等と述べられました。
 一般社団法人全国中央市場水産卸協会
 会長 伊藤 裕康 様


「皆様は長い間、全国各地で料理教室など様々な活動を実施。魚食普及に対し心から感謝と敬意を表する。我々は卸としてできる限り品揃えに注力している。それをきちんと評価していただいて、販売しているのは皆様のおかげ。」等と述べられました。
 全国水産物卸組合連合会
 会長 池本 周三 様


「各地の市場で仲卸が商売できるのは皆様のおかげ。厳しい商環境の中、1万人の魚屋の皆様がスーパーや量販店に対抗し商売してきたのは涙が出るほどうれしい。市場も大変厳しい環境にある。我々は皆様との信頼や絆をしっかりと深めながらこのハードルを乗り越えていきたい。」と等述べられました。
●記念講演

  「江戸の暮らしと心を語る」

    江戸東京博物館館長 竹内 誠 氏

講師の竹内氏には、江戸時代の政治経済体制や当時の民衆の風俗・風習など語っていただきました。
●議長団選出

(前大会開催地)
関東ブロック協議会
千葉県鮮魚商協同組合連合会会長 齊藤 卓

(本大会開催地)
関東ブロック協議会
東京魚商業協同組合理事長 神田 秀次郎

(次期大会開催地)
北海道ブロック協議会
道央水産物商業協同組合理事長 数藤 融廣
●募金贈呈式

毎年恒例となっております、公益財団法人漁船海難遺児育英会に対する募金の贈呈式を行いました。
公益財団法人漁船海難遺児育英会専務理事 鈴木基之様より永井会長に感謝状が贈られました。
広島魚商協同組合青年部 高橋則幸部長からも同組合ゴルフコンペによる募金の贈呈があり、同じく感謝状を受け取りました。
  育英会 鈴木専務理事より募金活動に対する謝辞を述べられました。
●義援金贈呈式

当日会場で行った義援金の募金は永井会長より、
釜石水産物商業協同組合 片桐文男副理事長、東北ブロック協議会 岩沼徳衛会長に贈られました。
釜石水産物商業協同組合 片桐副理事長より
「大きなご支援をいただいて本当に感謝している。まだまだ先は長いが、組合員一同、前に進んでいきたい。」とお礼のあいさつがありました。

●大会宣言朗読
 
 東京魚商業協同組合 
 青年部会長 伊佐 宏和 
●大会決議朗読

 東京魚商業協同組合 
 青年部副会長 大武 浩
●時期開催地発表、大会旗継承

大会旗が神田大会実行委員長から永井会長へ

そして永井会長より、道央水産物商業協同組合 数藤理事長へ引き継がれました。
次期第61回全国大会は北海道札幌市にて開催いたします。
●時期大会開催地代表挨拶

 道央水産物商業協同組合 数藤 融廣 理事長


「来年は風薫る北の大地北海道でお待ちしています。」とあいさつ。

恒例の次期大会地の横断幕がかかげられました。


「風薫る北の大地北海道 来年は北海道(札幌)で逢いましょう!」
●青年部研修会 開催地代表挨拶

 福島水産物商業協同組合 長沢 明 理事長


本年9月15日(日)・16日(月)に福島市において
全水商連青年部連合会 第12回全国(福島)研修大会を開催いたします。
 
●出席者代表謝辞

 千葉県鮮魚商協同組合連合会 齊藤 卓 会長
 
●閉会の辞

 宇都宮水産物小売商業協同組合 宮田 初男 理事長